旦那としないと決めた女性の思いとは|決意の裏には様々な理由が

旦那としないと決めた

結婚してからの月日が経つほど『旦那さんとするのをやめた』という、女性は多いのではないでしょうか?

多くの夫婦が時が経つほどに夫婦生活をしなくなっていきます。

夫婦の営みがなくなっていく理由は様々ですが、今回は女性が『旦那としないと決めた』理由について紹介していきます。

目次

旦那としないと決めた女性の思い

旦那としないと決めた女性の思いについて紹介していきます。

旦那を性の対象と見れなくなった

これは男女ともに湧いてくる感情になりますが、家族として過ごしていくうちに、段々とパートナーを性の対象として見れなくなってきます。

これは親や兄弟に対して性の感情が湧かないのと同じで、ほとんどの人が持つ感情なので仕方ないでしょう。

旦那がひとりでするのを見てしまった

男性はひとりでするものと頭では分かってはいても、いざ旦那さんがひとりでしているのを見てしまったり気づいてしまうとショックを受けるものです。

そして冷静に考え始めて自分以外の他の女性で興奮している旦那を想像すると、旦那に対し『気持ち悪い』と感じ冷めてきてしまう場合があります。

男性側はひとりでする場合、細心の注意を図る必要があるでしょう。

大人のお店に行ってるのを知った

旦那さんが大人のお店に行っていることを知ってしまった場合は、多くの女性が旦那を性の対象と見れなくなるでしょう。

これはひとりでしている場合よりも破壊力が強く、かなりの確率でしないと決意されてしまいます。

浮気に気づいてしまった

旦那さんの浮気に気づいてしまったほとんどの女性は、旦那さんとしないと決意します。

むしろ旦那さんの浮気に気づきながらも、夫婦の営みを続ける女性はほとんどいないでしょう。

これについては離婚への道を辿る中での、自然の流れと言えますね。

旦那としないと決めた女性の思いを理解し行動すべき

お互いに自然な流れから夫婦の営みがなくなっていく場合が多いですが、急に女性側の思いで夫婦の営みがなくなっていった場合は、女性の心境に何かしらの変化があったということです。

男性側はこの状況を呑気に捉えず、危機的な状況だと理解し行動することが必要でしょう。

まとめ

『旦那としないと決めた』女性の思いについて紹介してきました。

紹介してきたとおり、家族として性の対象に見れなくなってしまった場合は仕方ないですが、それ以外の理由の場合は男性側に問題があるかもしれません。

夫婦生活の中で営みは大事なものになってきますので、お互いに細心の注意を図り行動したいところですね。

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